今付けているLEDテール、値段はとってもリーズナブルなのですが、耐久性に問題ありで、2カ月ほどで点灯しなくなってしまいました 。
仕方がないので、LEDの基盤を外して、電球をつけれるように改造しました。無理やりつけたので、光り方が偏っています。しかも、ランプとレンズが当たったりしましたので、熱でレンズが融けて、エポキシで補修するなどしておりました。
リアフェンダーも近々改造する予定なので、そこに向けて、テールランプも用意しました。
今回は、LEDは使用せずに、初めから電球仕様に改造しています。
両端の二つがブレーキランプ、真中がテールランプになっています。
これで、ほぼ、左右均等に光らせることができます。ワット数は3本とも5Wにすると、純正と同じワット数になります。
裏側は、泥水をまともにかぶる部分ですので、完全防水としています。この部分を固めるには、靴修理用の「シューグル―」を使用しています。
レンズカバーをつけるとこんな感じ。
外観では区別はつかないと思う・・・
年明けから、時間が取れず、作業が進まなくてやっとここまできました。
次の作業はいつになるのやら。
コメント