鈴木健二さんのライテクオンライン講座
エンデューロライダーの鈴木健二さんが、オフロードテクニックのオンライン講座を始められたようですね。基本有料ですが、無料の基礎テクだけでも必見です。初心者も、ある程度オフに慣れてきた方でも、この基礎テクを実践してみると、走りが安定するはずです。
エンデューロライダーの鈴木健二さんが、オフロードテクニックのオンライン講座を始められたようですね。基本有料ですが、無料の基礎テクだけでも必見です。初心者も、ある程度オフに慣れてきた方でも、この基礎テクを実践してみると、走りが安定するはずです。
新品のLEDテールですが、あえてLEDの基盤を外して、電球をつけれるように改造しました。今も同じものがついていますが、耐久性に問題ありで、2カ月ほどで点灯しなくなってしまいました 。そのため、無理やり、電球仕様に改造しています。
2020年4月5日に、菅生スポーツランドでアタックライド2020が開催されます。SE-E第1戦となっていますが、今までのハードエンデューロの形式とはちょっと違います。ハードエンデューロとトライアルを融合したような形式となっています。
基本のフロントアップには、シッティングしたままする場合と、スタンディングしたままする場合の2種類があります。まだ、フロントタイヤが高く上がった状態(安定角)を維持できていないので、ウィリーとは言わずにフロントアップとしています。ただし、実用的には少し上がるだけでも、十分役立ちます。
JECオフロードバイク試乗会で、YZ85LWのX仕様に試乗しました。乗りやすくて、とっても早いです。2019年モデルからYPVSが採用され、中低速が充実し、乗りやすくなっています。アクセルを気にせず開けられるので、場合によっては、フルサイズよりも早かったりします。
2020年1月24日発売のダートスポーツ誌に、試乗車だったこのYZ85LWが紹介されています。ここでも、かなり高評価です。
きついヒルクライムに挑戦する前に、比較的ゆるい上り坂で、繰り返し練習することをお勧めします。斜面の前で、一旦停止して、速度ゼロから登る練習が効果的です。ステップ荷重、アクセルワーク、クラッチワークが重要です。
2輪車でコーナーリングする時に、内輪差を意識したことがありますか?実は、二輪車にも内輪差はしっかりあります。 ハンドルの切れ角、バンク角等で違ってきますが、少しでもハンドルを切って旋回しようとすると、内輪差は出ます。
通常のグリップ走行では、内輪差が発生するので、後輪の通るラインを意識することが、スムーズにな走りにつながります。
JECオフロードバイク試乗会で、注目のKTM、ハスクバーナの2サイクル150ccに試乗しました。国産車でライバルになるであろう、YZ125X(おまけでYZ85L)も含めて比較してみました。
簡易的に区間タイムを計測したところ、意外な結果となりました。
JECオフロードバイク試乗会に行ってきました。外車のエンデューロレーサーが多かったです。大注目は、KTM150TPIとハスクバーナの150TPIの2台。国内メーカーでは唯一、ヤマハさんは気合の入ったラインナップでした。YZ125Xも非常に良かったです。