ブレーキングのスペシャル練習??? マスターすれば、ABSいらず???(CRM80ラージ)
安全にバイクに乗る上で、最も重要なのはブレーキングだと考えています。スペシャルな練習方法を解説しています。どんなスピードからでも自在に停止や減速ができれば、安全度は上がります。言い換えると、安全に減速できないスピードは避けた方が良いということです。
ブレーキのエア抜き、ニードルジェットのクリップ段数変更、エアクリーナー交換等の整備作業を行いました。今回で整備月間のメニューはほぼ、終了です。
名前はルークです。ミニチュアダックスフント 推定10歳です。(2019年8月現在)。2017年8月末に、大阪の保護犬カフェから引き取りました。当初は、噛み犬でしたが、一年少しで、落ち着いていき、今は甘えん坊になっています。
フロントフォークのオイル交換を行いました。フォークブーツが破れていたので、新品に交換いたしました。リアショックの強化と合わせて、サスペンションの動きがすごくよくなりました。
夏場、バイクに乗るときは、ハイドレーションバックが有効ですが、瞬間冷却パックがあればさらに安心。
ヘルカメに外部マイクをつけれるように、ステーを自作しました。
ストレートでの姿勢ですが、基本的な姿勢は、写真のような姿勢になります。海外のエンデューロのトップライダーも似たようなイメージになっています。
今回の内容は、特におっさんのようにほぼ成人になってから、オフロードバイクを始める方にお役立つと思います。
コーナーリング姿勢を形成する上で、いくつかのチェックポイントがあります。
おっさんは林道にも一人で行くことが多いです。(友達がいないから??) ただし、どの程度奥まで入っていくかについては、一定の歯止めを設けています。 険しい林道を走破するのも、楽しいのですが、家まで帰りついてなんぼなので、自身のスキルと相談しながら楽しみましょう。