JECオフロードバイク試乗会 ヤマハ YZ85LW
JECオフロードバイク試乗会で、YZ85LWのX仕様に試乗しました。乗りやすくて、とっても早いです。2019年モデルからYPVSが採用され、中低速が充実し、乗りやすくなっています。アクセルを気にせず開けられるので、場合によっては、フルサイズよりも早かったりします。
2020年1月24日発売のダートスポーツ誌に、試乗車だったこのYZ85LWが紹介されています。ここでも、かなり高評価です。
JECオフロードバイク試乗会で、YZ85LWのX仕様に試乗しました。乗りやすくて、とっても早いです。2019年モデルからYPVSが採用され、中低速が充実し、乗りやすくなっています。アクセルを気にせず開けられるので、場合によっては、フルサイズよりも早かったりします。
2020年1月24日発売のダートスポーツ誌に、試乗車だったこのYZ85LWが紹介されています。ここでも、かなり高評価です。
きついヒルクライムに挑戦する前に、比較的ゆるい上り坂で、繰り返し練習することをお勧めします。斜面の前で、一旦停止して、速度ゼロから登る練習が効果的です。ステップ荷重、アクセルワーク、クラッチワークが重要です。
2輪車でコーナーリングする時に、内輪差を意識したことがありますか?実は、二輪車にも内輪差はしっかりあります。 ハンドルの切れ角、バンク角等で違ってきますが、少しでもハンドルを切って旋回しようとすると、内輪差は出ます。
通常のグリップ走行では、内輪差が発生するので、後輪の通るラインを意識することが、スムーズにな走りにつながります。
JECオフロードバイク試乗会で、注目のKTM、ハスクバーナの2サイクル150ccに試乗しました。国産車でライバルになるであろう、YZ125X(おまけでYZ85L)も含めて比較してみました。
簡易的に区間タイムを計測したところ、意外な結果となりました。
JECオフロードバイク試乗会に行ってきました。外車のエンデューロレーサーが多かったです。大注目は、KTM150TPIとハスクバーナの150TPIの2台。国内メーカーでは唯一、ヤマハさんは気合の入ったラインナップでした。YZ125Xも非常に良かったです。
10月27日のサカスキに参加しました。その後の午後の練習で水没、エンジンの中まで水浸しでした。水抜き作業をして、なんとかエンジンがかかったので、最悪の事態は免れました。
9月22日の「サカスキ」は、プラザ阪下に新しくできた「エンデューロトラック」でした。
コーナーとコーナーの間が短く、素早い切替しが必要なところがあったのですが、体が遅れ気味で、スムーズにいきませんでした。
切替しが下手クソなのがはっきりわかってしまったので、切返しの体の動きを再チェックしてみました。
おっさんのCRM80をラージホイール化した改造点を紹介します。邪道な部分もありますがなんとか完成しました。ハンドルを交換し、ハイシートするなど、ポジションもほぼ最適化できています。
おっさんのCRM80の紹介です。不動車を引き取って、レストアしています。今回は、ラージ化前のレストア段階までです。ラージ化の詳細は次回に回します。
9月22日にプラザ阪下で開催された、「サカスキ」に参加してきました。場所は、プラザ阪下の新しい練習用のエリア、「エンデューロトラック」でした。